たがやすblog

道端に捨ててあるたばこの吸殻程度にはどうでもいいことを

12/02

時間がないからササッと書くぜ!

 

もう12月だぜ!まじかよ。

就活解禁ですね(ニッコリ

なにやら学校で企業説明会してるらしいね。らしいね。非常に行くの面倒くさいんですけど。行かなきゃならんかねやっぱり。そもそもワイシャツがない。ワイシャツがないから行けないのも仕方ないな。あーこれ不可抗力だわ。完全に世の中が悪いわ。

今週末はビッグサイトの方で開かれるどでかい合同説明会に行ってきます。先輩方には「あんなの行く意味ないよー」と言われたけれど、まぁ身体を慣らすような気持ちでね。土日両日ありますが土曜に行って疲れ果てたら日曜は家で死んだように寝てようと思います。ま、まだ12月だし(震え声)

 

そんなストレスやら何やらが原因してか、いつもより読書のペースが早くなってしまいました。今回読んだのは『素数たちの孤独』ですね。これもタイトル買いですね。タイトルがあまりにも素晴らしかったので買ってみましたが、中々おもしろかった。物語の進行よりも、主人公のマッティアが所々で口にする科学現象を読むのが面白かった。へぇ、この現象にはこんな名前がつけられてるんだな~。みたいなね。ストーリーの方はみなさんに読んでもらうしかないですね。

 

明日提出のレポートがまだ残っているので今日はこの辺で!

 

自分の部屋に言い表せない安堵感を抱きつつ。