たがやすblog

道端に捨ててあるたばこの吸殻程度にはどうでもいいことを

10/14

今日はバイト以外特に何もしていないので、書くことがないです。

なので、いつもよりどうでもいいことを。

 

最近はもっぱら、間違っていることと間違っていないことについて考えています。

自分の周囲や自分自身を見た時に、本当に間違っているのは何なのか。ということ。誰かの行動や思考に対して、自分で考えて判断を下す。それだけのことですけど、これが結構クセになるというか……楽しさや面白さとは違うんですが、何かこう、地図を描き込んでいくような感覚になります。「間違っているかどうか」は、もはや僕の中での重要なテーマの一つとなっていますね。正しさについて考えるのとはまた違うことなので、そのあたりが性に合っているのかもしれない。

 

ここ半年くらいでしょうか。色んな作品に触れるにつれ、自分にとって重要なテーマというのが段々と見えてくるようになり、そして固まってきているような気がします。それに気づいてから、作品により丁寧に触れるようになっています。このテーマを突き詰めていくために、もっと多くのことを知らなければならない。学校の勉強もその一つだと考えています。なので最近は1年や2年の頃に比べて比較的真面目に授業を受けている、はずです。

 

なんやかんや書いたけど、要するに俺は劣等感については誰よりも優越感を持っているんだ!ということ。いや、違うけど。でも、そういう思考で生きていることは確か。俺自身がゴミだからゴミのポイ捨てとか絶対しない。これ以上路上を汚しちゃだめなんだよ!もうアスファルトも俺の汚さだけで一杯一杯なんだよ!やめたげてよぉ!

 

更に先に進むと僕のメンタルが砕け散るので今日はこのへんで。

 

くだらないことばかり考えつつ。