たがやすblog

道端に捨ててあるたばこの吸殻程度にはどうでもいいことを

10/10

風邪ぜんっぜん治んねぇ!ぜんっぜん!かぁー!まいったわー!かぁー!

 

というわけで本来行くはずだったボルダリングを見送り、書店で本日発売の『ゴールデンタイム』7巻を購入。帰宅後はずっと横になってそれを読んでました。昨日との違いは、ゲームをしていたかライトノベルを読んでいたか、という点だけでしょう。それで大丈夫なのかよ俺の人生。大丈夫らしい。

 

そんなことよりゴールデンタイムですよ!7巻!

カコノオレガーイマノオレガーって展開はもう散々やってきたのでそろそろクドいなと思っていたところですが、ようやくうまくまとめられたかな?という感じに。でも万里がビデオカメラに向かって語る場面、あれをどう解釈すればいいかは若干難しいような気もする……

まぁそれはそれとして、今の自分として生きるために工夫をしようと考えた矢先にあの展開は正直ひどすぎだろ!あのラストを書くのはいくらなんでも意地悪すぎる。そりゃ、先の巻にも興味を持ってもらうためには必要な書き方かもしれないけど、6巻でも似たようなことしたよねキミ!やりすぎだよ!そろそろ後味すっきりな巻が出てもいいじゃん……もうグダグダするのはやめてくれ……

以上、感想でした。

 

今日やったことなんて本当にラノベ読んだくらいです。

僕は本当に学生なのかな?ゴミやカスのたぐいではないでしょうか?三年寝太郎も本気で引くレベル。いや、明日はちゃんと学校に行きます。バイトもあるし。うん。

 

風邪の時に喫む煙草の不味さを思い知りつつ。